GGrippo - New York

 
アルゼンチン生まれのニューヨーカーデザイナーの子供服

NYは、ブルックリンにもうすぐオープンするオリジナルブランドと雑貨をセレクトしたアートなショップ、

GGrippo。 オリジナルブランドの"agua"は、ベビーから大人サイズまで、ふわふわした肌触りが、

この上なく心地よいカシミア100%で作られたアウター。 

レギンスやポンチョ、ワンピース、パーカーなど色とりどりのカシミアのパッチワークで出来ています。 

なぜパッチワーク? それは、ヴィンテージセーターを二度洗いして、組み合わせているから。 

デザイナー兼オーナーのガブリエルさんは、それを”リサクル”ではなく、”アップサイクル”(up-

cycled)と呼んでいます。 古着のセーターに手を加えることで、新品を超越した新たな洋服が誕生

します。

既に洗いにかけているから、お洗濯も手洗いでOK。子どもにカシミア?とちょっと尻込みしていた

ママも日常のおしゃれ着や遊び着として楽しめます。



すてきな色合いの組み合わせの"agua"

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2011年5月5日、ブルックリンに彼のショップがリニューアルオープンします。

オリジナルの"agua"の他には、Go Global bags, Cyclus bags,  Luz Arias jewelry,

など彼のお気に入りを集めた洋服、アクセサリー、そして彫刻や写真、絵などのアートも

展示されるそうです。 



ショップ"GGrippo" のウィンドー
ファミリーで楽しめるお店、わくわくします

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贅沢な空間・・・

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"agua" は、愛娘のルーちゃんが最初に発した言葉だそうです。

水の様に、”清潔” で "安全” で ”美しい” そんな思いがブランド名に込められて、流行に左右さ

れない、幅広いジェネレーションに愛されるコレクションですね!

GGrippo  営業時間 水曜〜日曜 12:00 〜 19:00
174 Grand St Brooklyn NY 11211
USA
+1 646 238 2623





My Family

品質にこだわる男性オーナーのセレクトショップ

モンパルナスとセーブルバビロンを近くに控え、目抜き通りから一本入った静かで上品な通りにあるレディースのセレクトショップ”My Family"
オーナーのStéphane(ステファン)さんは、自らオリジナルブランドを手掛けるワイルドでやさしそうな男性。 もともとは子供服が好きで、10年前はオリジナルの子供服を。当時は楽しい子供服があまりなく、遊び心いっぱいのクリエーティブな、そして品質の高い子供服を目指していましたが、子供服市場にも大人顔負けのブランドも多く見受けられる時代に突入し、市場自体があまりにも小さいという事で子供服から離れることを決心。現在のレディースのみの道を選び、新しく立ちあげたブランドがBaddress。目指しているものと真逆なネーミング、シャイなステファンさんがちらっと見え隠れしますね。


広々とした空間でゆったりとショッピングができる”My Family”

My Familyショーウィンドー

ショップには写真と絵が楽しく細工された作品が白い壁を素敵に引き立て、什器もタイルの
コラージュを施した、アート作品など、ステファンさんのこだわりがあちらこちらに

My family

こちらは、コラージュでできたボディ

コラージュのボディ


My Familyのコンセプトは、”シンプル” そして高い品質の素材を用いながらもクリエーティブなデザイン、もちろん価格はリーズナブル。
常にオートクチュール並みの素材を追求し、大両生産ではない、10枚〜50枚単位での生産レベルのアイテムにこだわっています。現実的でありながら、女らしい、独創的なそれでいていつの時代にも着こなせるブランドを愛していらっしゃいます。
そんなコンセプトからセレクトされたブランドは、Vania Escoubet(仏)、Mademoiselle(仏),
capricieuse(仏)、Margo Milin(仏)、Touchemoi(スペイン)、Elliot Mann(USA)そしてオリジナルブランドのBaddress。


オリジナルブランドの"Baddress"のワンピース。レトロモダンな彼のコンセプトが見える作品。

オリジナルワンピース


お気に入りのアイテムが絶対見つかるはず! 取材中に私もショッピングしてしまいました。

My family

これからも今までのコンセプトを大切にクリエーターの活躍の場所として、提供していきたい。
オープンした時にクリエーター、素材やさん、アトリエの皆さんが顔見知りで家族の様に接していた
事から名づけた"My Family" この場所が彼らの憩いの場所となるように・・・

そして近々に2番目のショップがパリ5区にオープンします。
どんなラインナップか楽しみです。

MyFamily boutique.11 rue mayet
75006 Paris.
最寄りのメトロ Duroc 及び St placide
Tel: 06 22 53 55 57
myfamily.atparis@hotmail.fr 



IKUO - Paris

アクセサリーの真骨頂を貫く日本人デザイナー

40年以上パリ在住となると、日本人デザイナーではなく、もはやフランス人?いえいえいくおさんは、日本人の良さを忘れず、なおかつフランスのシックなセンスも兼ね備えた素敵な日本の紳士です。
一森育郎(いちもり いくお)さんは、1968年、五月革命の真っただ中フランスへ足を踏み入れました。その後、ジュエリーデザイナーの道を選び、1977年、オデオンからセーヌに向かう小道、Grands Augustin通りにギャラリーショップをオープン。
ここに至るまでの、ライフストーリーはご本人が書かれているプロフィールを是非ご覧ください。 
http://mode-jp.com/ikuo_w/010profile/010_pro01.htm
変化や流れが速いこの時代、同じ場所で同じブランドを異国の地でとりわけモードの本場で30年以上も続けられる信念には脱帽以外のことばがみつかりません。



GRANDS AUGUSTINS通りにある"IKUO" 30年の歴史が刻まれます

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普段はパリから200キロほど南へ下ったメイエ村でアトリエで制作活動をし、タイや日本、その他の国を回って、一年の間フランスにいらっしゃる時間は僅か。すばらしいフットワークです。
年に2回、東京と京都で販売会を開催され、顧客の方々と交流を深めながら新しいコレクションの発表をなさっています。 
パリのお店には歴代の作品が保存され、当時のヴォーグなどのファッション雑誌に掲載された写真を見ると、益々ブランドの重みを感じます。


IKUOの写真集と1980年代作のビロードのイアリング。

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2010年春夏コレクション。かぎ針でニットの様に編まれたメタルクロシェのネックレス 240€ いくおさんの手編みです

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扉のノブに使われているIKUOのシンボル、チューブを切って巻きつけられた丸線。アトリエのあるメイエ村のガーデンにも同じオブジェがあります。

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日本での定期的なイベントは、5月から6月。いくおさんご自身も帰国し開催されます。
京都、大阪、東京が中心ですが、年によってはその他の地方へも回り、ご要望があればどこでもいらっしゃるとのこと。 

今後のブランドとビジネスプランは、従来の年2回のコレクション発表にプラスして、一点ずつ手作りのシリーズを増やし、コンテンポラリージュエリー・ギャラリーを対象にしたアーティスト活動を展開すること。IKUOブランドのコレクション物は、ヨーロッパと日本市場での卸販売、そしてもちろんご自身のパリ直営店での販売、日本でのイベント販売など従来のビジネスを続けながら、アート物、"Ikuo Ichimori"は、イギリス、ドイツのジュエリー・ギャラリーで展覧会及び常設販売を考案中。
常に新しい物作りやビジネス展開をイメージする事が継続と発展の秘訣ですね。

「量産物、一点もの、共にジュエリーとして制作する限り、身に着けられるものを大切にして創ります。ジュエリーの美しさが、身につけた時一番発揮される”モノ”、が理想です。
同じ洋服で、一人の人間の表情がこんなに変る、という不思議、その小道具としてジュエリーの楽しさを知って頂きたい。」
 いくおさんの創作活動への思いが、このメッセージに深く刻まれています。

IKUO PARIS
11, rue des Grands Augustins
75006 Paris
tel 01 43 29 56 39
http://mode-jp.com/ikuo


Lilli Bulle - Paris


デザイナーの登竜門

お店のオーナーのAnne-Christelleさんは、6年間Irène Van Rybデザインオフィスでデザイナーとして所属、その後1年ちょっとアクセサリーのLa Parisetteで、営業経験を踏み、長男のArthurくんが18ヶ月の頃、「子供に関連するもの!」に心が動きました。
当時注目のクリエーターが集まる小さな展示会、Les Puces des mômesを訪ね、今のLilli Bulleのお店の構想がひらめきました。 10年前と言えば、フランスの子供服はまだまだトラッド、コンサバが主流でしたが、Anne-Christelleさんは、もっと楽しい色使いで、クリエーティブ、丈夫で着やすい服を提案しよう!と夢はどんどん広がり、今では”着こなしを楽しみ、遊びながら着る”をお店のモットーとしています。確かに、店内は楽しいものばかり。まるで夢の子供部屋の様です。 さて、お店の名前Lilli Bulleの由来は?それは演劇や映画の衣裳を担当されていたAnne-Christelleさんの名付け親の奥様、Lilliさんの名前、そして何か子供のイメージ、子供が喜ぶことばはないかしら?と・・・せっけんの泡、金魚のあぶくの意味のBulleをくっつけて、Uを金魚鉢に見立ててロゴのデザインが出来上がりました! なるほどそのUの中には金魚と泡が!なんともかわいいアイデアですね。

パリ11区のフォルジェ ロワイヤル通り 賑やかな大通りから一本入った静かな小道にあるLilli Bulle
Lilli Bulle



店内は夢が一杯詰まった子供部屋のようです
店内

Lilli Bulleからスタートして成功に至ったブランドは数多くあります。 Judith Lacroix, Zef, Wowo, ・・・デザイナーの登竜門と言われる所以です。
ショップの展開サイズは、新生児から16歳、今後は大人サイズも増やしたいとのこと。
取り扱いブランドは、この秋冬から登場のZozio (日), 靴のPépé (伊), bodebo (仏), デコレーションの Clémence G (仏), 文房具のFifi Mandirac (仏),  yporqué (西)など、その他多数。そして日本のwhip creamもこの秋冬からお目見えします。

この春の売れ筋ニットワンピース Louis Louise 69€
Louis Louise


お部屋のオブジェとしても大人にも楽しい人形のモビール 45€
モビール


縁日にいる楽しさ 子供たちもすっかりお店でくつろげます
スマートボール


ショップオープンの時から、クラッシックなヨーロッパに比べて、日本人の新しさや奇抜さ、そしてオリジナリティにとても興味があって、これからも日本人の提案するモノづくりに注目しながら、お店の品ぞろえを考えていきたいそうです。 店内にはたくさんの日本の書籍もありましたよ!

2005年5月から始められた2つのブログ、ひとつはオンラインショップ、もうひとつはクリエーターやショップについてAnne-Christelleさんのおしゃべりが中心です。

 
www.lillibulle.com

 http://lillibulle.typepad.com/lillibulle/


Lilli Bulle
3, rue de la Forgé royale
75011 Paris

Les deux pieds sur la Lune - Paris


Les deux pieds sur la Lune - 子供たちのおかしな惑星
パリ16区から発信する若手デザイナーのセレクトショップ


パリ16区、東京のシロガネーゼのようなマダムが住む地区。確かに子供服もコンサバでトラッドなラインのお店が目立ちますが、若いママにとってはそれではなんだかモノ足りない・・・若手デザイナーや手作り風の子供服に興味があるのは洋の東西問わず同じ様です。ヴァネッサさんは、息子さんの出産をきっかけに、ご自身が住んでいるこの16区にそんなお店があれば、という思いから"Les deux pieds sur la Lune"=「月の上に二本のあんよ」夢とイマジネーション溢れたネーミングで子供服のショップを立ち上げました。スタートは2009年3月。 メイクアップを学び、ディプロムを取得して大手コスメティックの会社で販売マネージャーとして10年勤務していましたが、このショップオープンで彼女のビジネスライフは大きな転機となりました。

GOLD(ベルギー)、bobo chose(スペイン)、Rose et Théo(フランス)をはじめ、約20のクリエーターや手作りを大切にしたブランドを集めたセレクトショップ。 
平均販売価格は、30〜50€。 サイズ展開は0歳〜6歳。 若手のデザイナーがパリ16区から発信できる場所として、今後も新しいブランドにはためらうことなくチャレンジ!
ご本人もオリジナルブランドを立ち上げる夢があり、目下その準備中。


パリ16区、メトロJasminから徒歩5分ほどの閑静な住宅街にある 
Les deux pieds sur la Lune
Les deux pieds sur la Lune



コスメティックの仕事からショップオーナーへの道を選ばれたヴァネッサさん
2歳半になる息子さんの写真をデスクに飾ってクリエーションにも精が出ます
Vanessa さん



LES DEUX PIEDS SUR LA LUNEの店内
若手デザイナーを中心にしたクリエイティブな商品は、子供服の域を超えたシックな品ぞろえです
ショップ内


また、地域の子供たちを集め、週2回(水曜日、土曜日)お店の地下にあるスペースをアトリエにしてお絵描きのワークショップを開いています。 ヴァネッサさん自身も絵を描く事が大好きで、このワークショップの1時間は子供たちにつきっきりで楽しいひと時を過ごします。



お店の螺旋階段を下りると地下には子供たちがお絵描きを楽しむアトリエがあります
子供たちのアトリエ


16区発のセレクトショップに注目! オリジナルのスタートも楽しみにしていますね。

LES DEUX PIDS SUR LA LUNE
67, avenue Mozart 75016 Paris

http://2piedssurlalune.blogspot.com


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